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幾何学 タペストリー
のれん 悦
三連のれん 魚

Our 
Story

和染大橋染工房のご紹介

江戸末期より続く染屋として、和染大橋染工房は代々受け継がれてきた草木染の技と心を大切に守り続けています。

自然の草木から生まれる色は、一つとして同じものがありません。季節や気候、その日のわずかな違いによって表情を変え、暮らしの中に自然の豊かさを届けてくれます。私たちは、そんな草木染の魅力を現代の暮らしの中で楽しんでいただけるよう、一点一点丁寧に作品づくりを行っています。

現当主・大橋保太は、伝統的な染色技法を受け継ぐとともに、ヨーロッパやエジプトでの生活を通して培った感性を作品に反映しています。日本の伝統美と国際的な視点を融合させ、現代の住まいや装いに自然に調和する染織作品を生み出しています。

工房を代表する藍染めは、平安時代から受け継がれてきた日本の伝統技法のひとつです。「藍は生きている」と言われるように、染め上がった後も年月とともに色に深みが増し、使い込むほどに味わいを育んでいきます。丈夫で色落ちしにくく、長く愛用いただけることも藍染めならではの魅力です。

また、手仕事による染めの作品には、機械では表現できないやわらかな線や温もりがあります。同じ図柄でも少しずつ表情が異なり、それぞれが世界にひとつだけの作品です。

草木染ののれんやタペストリーをはじめ、江戸時代から続く織物産地・遠州織物の生地を用いた洋服やストール、バッグなど、暮らしを彩るさまざまなアイテムを制作しています。特に春夏には、麻素材ののれんや天然素材の衣料品が人気で、風を通す心地よさと涼やかな美しさをお楽しみいただいております。

受け継がれてきた技と、今の暮らしに寄り添う感性。その両方を大切にしながら、長く愛されるものづくりをこれからも続けてまいります。

About

大橋 保太 略歴 
Yasutaka Ohashi 

 

1951  人間国宝 芹沢銈介の一門作家である大橋豊久の長男として生まれる。

1969  東京造形大学 入学

1972  渡欧後、カイロ在住。帰国後、父のもとで創作活動を始める。

1981  芹沢銈介美術館の展示委員を委嘱される。

1989 大阪阪急百貨店本店画廊にて工房展。

2005  亀山画廊にて初個展。以後毎年工房展他全国各地にて展覧会活動を行う。

 

個展・展示会実績

亀山画廊(静岡)他日本全国各地の画廊・ギャラリー、百貨店などにおいて毎年各地で開催させていただいております。

 

*芹沢 銈介

明治28(1895)年静岡市に生まれる。20世紀日本の代表的な染色工芸家。

柳宗悦と親交があり、民芸運動の主要な参加者でもある。

1956年重要無形文化(人間国宝)に認定される。1976年文化功労者となる。

1984年逝去。

<関連リンク>

静岡市立芹沢銈介美術館 http://www.seribi.jp/

東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館 http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/

 

*大橋 豊久

大正6(1917)年 静岡市に生まれる。

芹沢銈介の一門作家であり、一門作家で作る萌木会の理事を長年勤める。

1950年 国画会30周年記念賞受賞 

1958年 日本民藝館賞受賞 

全国各地で個展を行った他、アメリカ・レノックスやニューヨークにて

個展を行う。

1995年 逝去。

 

和染大橋染工房

 

〒420-0835
静岡県静岡市葵区横田町1-15

TEL:054-255-2060
FAX:054-272-4665

​※工房では販売は行っておりません。

 

代表者:大橋 保太
(Yasutaka Ohashi)

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